新着・お知らせ
2024年8月23日
2024年8月20日
2024年8月13日
2024年1月12日
2023年12月15日
建築物衛生法(ビル管理法)等に基づく貯水槽給水施設清掃作業後などの水質検査を行います。建築物飲料水水質検査業登録機関です。
水道法水質基準に基づく水質検査を行います。 厚生労働大臣登録水質検査機関、水道GLP及び、ISO17025を取得しています。
飲用井戸等衛生対策要領に基づく水質検査や、食品衛生法に基づき食品営業施設等の水質検査を行います。
工場排水・下水・浄化槽放流水など水質汚濁防止法や下水道法に規定される排水基準等に沿った検査を行います。
水質汚濁防止法等に基づいた公共用水域の水質検査を行います。主に官公庁よりご依頼を承っております。
産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法等用いて、産業廃棄物処分時に必要な検査を行います。
土壌や農用地土壌の分析や肥料の成分等の分析を行います。
ゴルフ場で使用される農薬に係る暫定指導指針に基づく検査を行います。
遊泳用プールの衛生基準に基づく検査や学校環境衛生の基準に基づく検査を行います。
鉱泉分析試験法に基づく温泉成分分析や飲用泉試験を行います。
公衆浴場における衛生等管理要領や旅館業における衛生等管理要領に沿った検査を行います。
レジオネラ症防止指針等に基づき、浴槽水や冷却塔水のレジオネラ属菌検査を行います。
大気汚染防止法に基づいてボイラー、廃棄物焼却炉、ディーゼル機関、ガス機関などの排ガス検査を行います。
住宅・学校など建築物の室内空気環境中化学物質の測定(シックハウス測定)を行います。
浄化槽法に基づいた検査を行います。新潟県の指定検査機関です。
衛生指標となる一般細菌や大腸菌群から、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌といった食中毒菌の検査を行います。
生産向上などの目的で使用される農産品等への農薬の残留について、その種類ごとに厳しい管理が行われております。食品衛生法上の登録検査機関として、残留農薬検査を実施しています。
様々な目的に応じて使用される食品添加物ですが、その量は食品衛生法に基づいた管理が必要となります。食品衛生法上の登録検査機関です。
食品衛生法では、使用される各材質ごとに厳しい基準が設けられています。食品衛生法上の登録検査機関として、法律に基づく検査を実施しています。
食品表示法の施行に伴い表示が義務化された一般栄養成分に加え、食物繊維、脂肪酸組成、糖類、アミノ酸類、ミネラル類、ビタミン類などのご依頼を受託しています。
健康への悪影響が懸念される食品中の鉛、カドミウム、ヒ素、水銀といった重金属類の検査を実施しています。
「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」、「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に基づき検査を実施しており、セシウム134、セシウム137、ヨウ素131等のご依頼を受託しています。
「新潟県産コシヒカリBL判定基準書」に沿ったコシヒカリBLのDNA判別をはじめとし、DNA分析によるコメの品種判別を受託しています。
農林水産大臣の登録検査機関として、タンパク質やアミロースといった成分検査を、農産物検査法に基づいて実施しています。
全国飲用牛乳公正取引協議会認定機関として、飲用乳の検査を実施しています。
クレームや品質確認などで発生した異物や食品異常についての検査を受託しています。これらの原因追究により、リスクの低減や、製造工程の見直しなど、安心安全な製品づくりのお手伝いをいたします。
開発した製品の性能を従来品と比較する、新製品の効果を検証するなど、ニーズに沿った試験について、お客様と一緒に考えながら実施します。
賞味期限、消費期限の設定などを検討するため、一定期間・条件における食品の劣化を細菌学的および理化学的に検証します。
JISに基づく方法により、プラスチック材料等の抗菌性能を評価します。
食品や飲料の風味やかおりなど、感覚的で数値化しづらいものについて、複数人のパネラーがそれぞれ感じたものを、統計学的手法等により評価します。
食の安心・安全に関わる指導を、飲食店や食品製造の現場にお伺いして実施します。食品衛生のより良い環境づくりについて、お客様とともに考えます。
調理に従事する方が、黄色ブドウ球菌、赤痢菌、サルモネラ属菌といった食中毒の病原菌を保菌していないかを検査します。
蛋白、糖、潜血といった、学校検尿などで実施される検査を行なっています。
ノロウイルスや新型コロナウイルス(SARS-Cov-2)といったウイルスへの感染状況をPCR検査で判別する等の検査を受託しています。
便を用いて回虫・鞭虫・横川吸虫などの寄生虫卵の有無を確認したり、蟯虫卵の有無を専用の採卵紙を用いて検査します。