名称
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一般社団法人 県央研究所
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理事長
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茨木 和雄
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基本理念 基本姿勢 基本方針 有機的数値化
設立 |
公益法人として、明るい豊かな生活環境の維持・向上に寄与する 産業貢献による信頼の構築 信頼 なぜ重要なのか?…それは、形のないものを数値化という形に換えて、証明し、更に、これをベースに改善・指導する公益法人であり、社会的使命と影響力が大きいからである 1.迅速かつ正確な数値化表現(精度管理)
1975年(昭和50年)高野食品相談所として開設 |
本所
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〒959-1241 新潟県燕市小高6014番地
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三条事業所
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〒955-0092 新潟県三条市須頃1-20(三条商工会議所会館内)
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新潟出張所 | 〒950-2151 新潟県新潟市西区内野西1丁目2番9号-108 |
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職員数
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約60名
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事業登録等 | 計量証明事業所 登録衛生検査所 新潟県食品衛生協会推奨検査機関 登録建築物飲料水水質検査業 全国飲用牛乳公正取引協議会認定機関 水道法第20条厚生労働大臣登録検査機関 農産物検査法に基づく農林水産大臣登録検査機関 温泉法に基づく温泉成分登録分析機関 食品衛生法厚生労働大臣登録検査機関 水道水質検査優良試験所規範(水道GLP)認定機関 |
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沿革
1975年 /昭和50年/ |
「高野食品相談所」開設 |
1977年 /昭和52年/ |
「県央臨床食品研究所」に改名 |
1983年 /昭和58年/ |
「社団法人 県央研究所」に改組 新潟県知事許可の検査機関として登録 |
1985年 /昭和60年/ |
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1986年 /昭和61年/ |
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1996年 /平成8年/ |
農林水産省・高品質保持フードシステム技術確立事業「味噌溜まり利用による高付加価値化調味料の開発」 新潟県「ゆめ・わざ・もの」づくり支援補助事業「フマール酸を用いた殺菌効果の実用化」 設立20周年記念事業「平成コメ戦争~輝け!ひとつぶの米」(テレビ番組)制作 |
1997年 /平成9年/ |
新潟県技術賞「フマール酸利用によるO-157などグラム陰性食中毒菌対策法に関する研究」 |
2000年 /平成12年/ |
ISO9002認証を取得 |
2001年 /平成13年/ |
新潟県「ゆめ・わざ・もの」づくり事業新技術開発補助事業として「酵素分解による機能性豆腐の製造法の開発」 |
2005年 /平成17年/ |
農林水産省・地域食料産業等再生のための研究開発等支援事業「フマール酸及び乳酸菌を活用した機能性調味料の開発」 |
2009年 /平成21年/ |
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2014年 /平成26年/ |
新潟出張所開設 |
2019年 /令和元年/ |
燕市に本所を移転、三条事業所(三条商工会議所会館内)開設 |
2020年 /令和2年/ |
ISO/IEC17025:2017認定 新型コロナウイルスPCR検査を新潟県内の民間検査機関として初めて実施 |
2021年 /令和3年/ |
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2022年 /令和4年/ |
(一社)健康ビジネス協議会が公募した新潟県委託事業「感染症対策及び健康維持製品開発支援事業」に採択され、感染防止対策収納ツール『EMERCLEAN(エマークリーン)』を開発。 |